木製燻製器の温度調整機能
おはようございます。
今日は3月10日水曜日です。
だんだん気温が上がって、暖かくなってきましたね!
今日は、先日進化させた自家製木製燻製機について話をしたいと思います。
今までは、自作の木製燻製機の熱源としてガスを使用してきました。
しかしながらガスの場合、強火にすると温度が上がりすぎてしまう、日を予約しようとするとガスの火が消えてしまうと言う課題があります。したがって、ガスの火が消えてしまうのは困るので、おのずとある程度強めの火力設定をするしかありません。
そこで今回、私が挑戦したのは、サーモスタットと電気コンロによる燻製です。
サーモスタットに所定の温度設定をすれば、ある温度以上になった場合に、電気コンロに供給する電源がオフされます。サーモスタットの温度が所定以下になった場合には、電気コンロに供給する電源が大されると言う仕組みであります。
それらの仕組みにより、木製木製燻製機の中の温度を所定の温度に保つことができます。
そんな仕組みを先週、木製燻製器に入れ、実際に燻製を作ってみました!
というわけで、続きはまた今度!!